地方で腹炊くことは日本を支えることかもしれない

「都会にしかない」は、もう、
どこにもない。
思い込みを飛び越えて地方で
自分らしい生き方を!

「地方」と「都市部」の隔たりは、今やほぼ感じません。現在はさまざまな情報がメールやインターネットで配信され、日本のどこにいても情報が手に入るようになってきています。

大分大学医学部小児科学講座では、海外の小児病院や大学・研究所への留学など、各自のキャリアアップに合わせた環境を提供しています。
大分で働きながら、世界に羽ばたいていく小児科医・研究者を育成していくことが、私たちの目標です。

「地元の大分に貢献したい」
「地域医療を学びたい」
という思いを持ったみなさん。

大分大学医学部小児科学講座で学んでみませんか。

「世界」へ
ともに羽ばたこう。

井原教授からのメッセージ
ABOUT
OITA

大分の3つの魅力

「学ぶ」「働く」「住む」の3つの視点から大分県の魅力をお伝えいたします。

学ぶ視点で
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大分大学小児科学講座の魅力

「都会の大学のほうがメリットがある!」と思っていませんか?でも実は、「地方大学だからこそ」の強みがたくさんあります。
「症例の幅広さ」「教育」「指導医の魅力」など、なかなか知られていない「地方大学ならではの魅力」をお伝えします。

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働く視点で
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ふるさとで働く魅力

「まずは都会で学び、経験を積んでから地元(大分)に帰って貢献したい」と考える学生さんもいるでしょう。
しかし、ふるさとで働くからこそのメリットもたくさんあります。
「地元への貢献」や「地域に求められる医療」そして「人生を通したキャリアパス」など、ふるさとで働く魅力をお伝えします。

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住む視点で
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大分に住む魅力

大分県の県庁所在地である大分市は、温泉や海山の幸などの自然資源に恵まれつつ、都市機能が整えられた「ちょうどいい町」と評価されています。
「住みたい田舎ランキング(宝島社「田舎暮らしの本」)」の各部門にランクインし、全国から注目を集める「大分ならではの魅力」をお伝えします。

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VOICE

先輩の声

地元を離れ県外へ出た経験のある先生や、大分県で子育てしながら働いている先生方に大分県に住み働くことについてお話を聞いてみました。

  • 先輩インタビュー
  • リアルボイス