どんな時でも、どんな場所でも、どんな形であっても
「救える命を救うこと」
地域だから救えなかった命があるのではないか?
その思いが次第に大きくなり
都会の小児集中治療室(PICU)で4年間研修の旅にでた
そこで多くのこどもたちが救命される姿をみてきた
はたして大分でもちゃんと救命できるのだろうか?
「救える命を救うこと」
どんな時でも、どんな場所でも、どんな形であっても
「救える命を救うこと」
都会では救命できて、地域では救命できない命がある
それはとっても悲しいこと
それを知ってしまうと何とかしなきゃいけないと思う
「救える命を救うこと」
でも、1人でやれることは限られている
同じ志をもつ仲間が必要だ
今は、すこしずつ仲間が増えている
でも、まだまだ足りない
「救える命を救うこと」
都会では救命できて、地域では救命できない命がある
この状況を何とかしたい
大分でもちゃんと救命できる仕組みをつくりたい
同じ志をもつ仲間が必要だ